偉人の言葉

人生で出会った、自分の好きな”100の言葉” ②

2021年1月25日

以前、好きな言葉を25個挙げてみましたが、もちろんまだまだ伝えたい言葉は沢山あります。

参考>>>人生で出会った、自分の好きな”100の言葉”

今回も前回の続きとして好きな言葉を選んでみました。

ひとつの言葉が人生の支えになったり、信じる力になったりします。

言葉のひとつでも、より生きやすくなるヒントになればそれほど嬉しいことはありません。

自分の好きな”100の言葉” ②

#26~#50

26.随筆とは

私が随筆を定義すると、こうなる。
「事象と心象が交わるところに生まれる文章」

出典「読みたいことを書けばいい。」田中泰延

電通でコピーライターとして活躍した田中泰延さんの言葉です。田中さんは、ネットで読まれている文章の9割は「随筆」だと言っています。

世の中に起きていることを見聞きして、それに触れて心が動きかきたくなる気持ちが書かれていると。そして、それを人は読みたいのだと。

事実だけ書くのではなく、それに対してどう感じたかがなければ、自分が書く必要もないのかもしれません。

自分が経験したことを伝えたい気持ちが文章を書く衝動になるし、他人の心ゆさぶられたことが書かれた文章を読みたいと渇望するのですね。

27.かっこいいは、かっこ悪いから生まれる

知人でもある素敵なイラストレーターさんの言葉。

お会いするたびにプレゼンがうまくなっているのには、努力の積み重ねがあったのですね。

何事もうまく行くためには、事前の周到な準備、陰ながらの努力が当然必要ですね。

28.やりたいことは全部やる。やりたいことが一緒の人とやる。

住野よるさんの小説『かくしごと』の中にもこんな一節があります。

「人生なんてさ、やりたいことだけやっててもきっと時間足りないんだ、やりたくないことやってる時間なんてないさ」

やりたいことをやるっていう強い意志がないと、自分の人生が流されていってしまいます。

最後の「やりたいことが一緒の人とやる。」の部分もかなり自分の中では大事です。

やりたいことがあっても構想で諦めがちですが、周りのサポートや協力で実現できることもかなりあります。

周りを巻き込む勇気も、やりたいことの実現には必須だということを忘れてはなりません。

29.「パラレルキャリア」の対義語

シングルキャリアとは、「本業の組織に時間と空間を強く拘束され、そのことに本人が問題意識をもっていない状態」を指す。

https://www.mana-biz.net/2017/11/post-256.php?page=2

法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授が「パラレルキャリア」の対義語として、「シングルキャリア」を上記のように定義している。

最初に聞いた時に本当にビックリしたし、まさに「自分自身のこと」を指しているで恐ろしくもあった。

企業で働きながら兼業や副業に取り組んだり、身近なコミュニティに所属して社会活動を行ったりと、多様なワークライフバランスを実践することは、現在の拘束された働き方を大きく変えるものになるだろう。

▼あわせて読みたい(「働くとは何か」を考えました)

30.素直に生きる

逆境は尊い。しかしまた順境も尊い。要は逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。謙虚の心を忘れぬことである。

素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚を生む。

出典:「道をひらく」松下幸之助

松下幸之助さんの著書の中で、「素直に生きる」というフレーズは何度も何度も出てきます。

それほど「素直さ」は大事なことであり、松下さんが本当に伝えたいメッセージなんですね。

「素直さを失った時、逆境は卑屈を生み、順境は自惚れを生む。」

みなさんは、悪いことが起きている時に、嘆いたり、愚痴を言ったりしてませんか?

うまくいっている時には、それを「当たり前」だととらえていませんか?

やはり、「素直さ」はいつでも忘れてはならない気持ちです。

31.人生を無駄にする3つのこと

「愚痴を言う」、「他人を嫉む」、「誰かに評価して欲しいと願う」・・・人生を無駄にしたければ、この3つをどうぞ。

ちきりん

この言葉が好きだし、常に忘れないように、机の上に飾ってあります。

32.自立とは

自立とは、多くの人に依存することである

生きる技法:安富歩

自立とは独り立ちすることっだと思いがちですが、考え方をがらりと変えられた言葉です。

依存することでより生きやすくなることがあるのです。

▼ 別の記事で詳しく書いてます。

33.いばっちゃいけない、なめられちゃいけない

いばっちゃいけない、なめられちゃいけない

斎藤一人

日本一の高額納税者でも有名な「斎藤一人」 の名言です。

尊敬する方がたまに、一人さんの言葉を引用するので気になって聞いてました。
ずっと思い続けて、反省することが大切です。

34.ビジネスで目標を達成する人の考え方

本を読む時は、初めから終わりへと読む。
ビジネスの経営はそれとは逆だ。

終わりから始めて、そこに到達するためにできる限りのことをするのだ。

「プロフェッショナルマネージャー」:ハロイド・ジェニーン

ユニクロの柳井社長の愛読書としても有名な「プロフェッショナルマネージャー」の一節より。

経営者に限らず、仕事ができる人は得てしてこういった考え方をする人が多い。

考える方向が普通の人と違うのですね。でも、考え方を変えると意外と見える世界が一変するのかもしれません。

35.見せてやれ、底力

うまく行かない時にそれでも続ける努力を底力って言うんだよ

カロリーメイトのCM

36.批判的とは

「批判的」とはそこにあるものではなく、そこにないものを見抜く力を言います。ただのないものねだりではありません。そこにないものを見出すには、空白の上に足を置いて新しい視角を想像するような構想力が要ります。

出典:「情報生産者になる」:上野千鶴子

社会学者で東大の名誉教授である上野千鶴子さんの言葉です。

学生たちにどんな大家の論文でも「批判的に読む」という訓練をするとの文脈で書かれていました。

「批判的」であるというのは、言葉以上に難しい。でも、そうありたいですね。

今日のまとめ

私の好きな言葉をただただ集めてみました。

何度も何度も見返しています。

豊かな言葉で、豊かに生きたい。

▼あわせて読みたい(今年のテーマは「豊かに生きる」)

▼合わせて読みたい(「論語」は名言集です)

-偉人の言葉

© 2022 大人の再学 Powered by AFFINGER5