日々の学び

2024年のテーマは、「今を生きる」。自分がやりたいことを常に考えて、”実行する実行家”になる。

2024年1月3日

2021年から、正月に1年間のテーマを明確に決めています。

今年のテーマは、「今を生きる」です。

昨年までのテーマ

→ 2021年「豊かに生きる
→ 2022年「多くの人に依存して生きていく」 
→ 2023年「自分の意見で生きていく

今年のテーマ「今を生きる」の説明を行いながら、実際にどのように生きていくかを7つの項目別にお伝えしていきます。

項目別の内容は、従来と変更していないところも多いですが、毎年継続して取り組むようになっています。

そして、7つの習慣でいう「刃を研ぐ」状態にあるので、プラスに捉えています。

2024年のテーマは、「今を生きる」

今年の目標を何にするかを明確に決めていなかったのですが、元日に能登半島で大きな地震があったことで、やはり「今が大切だ」との思いに至りました。

昨日までの当たり前が、明日も常にあるとは限りません。また、身体的な自由や、金銭的に恵まれた状態も、いつまでも続くわけではないのです。

過去に縛られず、未来にとらわれ過ぎず、今を生きましょう。

もちろんこれまでの過去に感謝することは大切ですし、将来のビジョンを明確にもつことも重要です。

その上で、今やるべきことに集中しましょう。

やることを決めるとは、やらないことを決めること。

当たり前ですが、自分のやるべきこと決めるのも、自分自身です。

やることを決めるとは、「やらないことを決める」ことでもあります。他の選択を止める決断をした上で、今やるべきことを選ぶことです。

名著『エッセンシャル思考』では、「エッセンシャル思考の人は適当に全部やろうとは考えない。トレードオフを直視し、何かをとるために何かを捨てる」と言っています。

周りの価値観でなく、自分自身が価値があると思うことをやっていきましょう。

<やらないことリスト>

  • 空いた時間にSNSを見ること、23時以降のスマホ
  • 飲み会の二次会、連日の飲酒
  • 着る服を迷うこと
  • 過ぎたことで、感性的な悩みをしない

”実行する実行家”になる

松浦弥太郎さんの著書「今日もていねいに」に、”実行する実行家”という言葉が出てきます。

アイデアが浮かんできたら、思うだけでなく次やってみる。今日やることを書いた「箇条書きリスト」を作り、簡単なことから実行していく。そんな大切さを説いています。

その時の気持ちに流されず、少し長い目でやりたいこと、やるべきことに挑戦すること。

実行する日々の積み重ねは、自分自身との約束でもあります。

ここからは、毎年同様に「モノ」「お金」「時間」「健康」「人間関係」「家族」「自分自身」の7項目について、どうありたいかをお伝えできればと思います。

モノ

「今の自分」を大事にして、”過去”のモノの整理を進めよう(継続)

2023年11月頃から、断捨離を着実に進めてきました。

本、衣服など意外と使っていなかったものを少しずつ手放せるようになりました。

「一定数をもつこと」を意識することで、一つ手に入れたら、一つ手放すというリズムが段々と出来つつあります。

モノはあくまでも、”今の自分”(将来1年くらいのスパンを想定)に役立つかどうかを基準にするべきだと認識しています。

だから、”今の自分が使わないのであれば手放す”ことをまず考えるべきだと感じるようになりました。

モノの手放し方は、次の3つしかありません。一つずつ手放していきましょう。

  • 子供のおもちゃ、本を整理する
  • 季節でタイミングを決めて、モノを手放す
  • 写真の整理方法を決めて、実践する。

便利なモノを買ってみる(継続)

モノの断捨離する利点は、必要なものが何なのか見極められることだと思っています。

そうすることで、モノを単純に減らすことでなく、必要なモノを持ったり、より良いモノに変えたりできるようになります。

昨年は、「全自動洗濯乾燥機」や「全録画レコーダー」を購入して、家族の生活のリズムが大きく変わりました。

大きなお金を使うのを躊躇することも時々ありますが、今後も便利なモノは思い切って買って、仕事の生産性やQOL(生活の質)を高めていきたいです。

お金

お金に縛られないことは数年前から意識しています。

支出をなるべく抑えることはできるようになってきている感覚があるので、これは継続していきたいです。

投資に関しては、株高、円安局面が続き、昨年も積極的に投資する機会があまりなかったです。

結果的に株高は続いたので、機会を逸した格好になりました。ベストなタイミングは誰にもわからないので、今後は少額ずつでもNISAで運用していければと思います。

5%程度のリターンを得られるように、コツコツと運用をしていきたいです。

  • NISA口座の活用による少額投資を行う
  • 株式の購入
  • 子どもへのマネー教育を実施する

副業の柱を複数持つ

数年前から副業を開始しており、補助金申請などでいくらかお金を稼ぐことが出来ました。

これ自体は貴重な経験でしたが、今後補助金などが縮小していく見通しですので、再びチャレンジが必要です。

将来子供にお金がかかる前に、今すべきことをして副業でお金を稼ぐ仕組みをつくれればと思っています。

また副業が出来ることは、本業以外での選択肢を持つことにもつながるのでプラスに働きます。

足元のお金の話だけでなく、将来を見据えて行動することも忘れてはいけません。

  • 複数の収入源を持つ
  • フロー型の副業(補助金申請)、ストック型の副業(ブログ)をうまく活用する
  • 現状から取り組みをブラッシュアップして、全体のレベルを上げる

時間

時間に関しては、「リズムよく生きる」ことを実践していきます。

少し先の予定を見据えながら、日々を丁寧に過ごすこと。これがやはり理想です。

また、仕事だけに偏った時間の使い方でなく、自分自身が大切にする事項に対して、バランスよく時間を配分していきたいです。

自分の時間をバランスよく配分することの重要性は、世界的ベストセラー「7つの習慣」でも繰り返し説かれていますが、なかなかうまく行っていない部分もあります。

昨年週次レビューも順調に行えていた時期もありましたが、形だけに終わった項目もあります。

自己の成長のための”振り返り”の時間としてちゃんと確保していきます。

参考>>>何度も読み返しても、新たな気づきがある。成功の原理原則「7つの習慣」を深く味わおう。

  • 時間は有限であることを意識して、生産性の高い働き方をする
  • 週次レビューを短時間でも継続してやる(7つの習慣)
  • 月次レビューで時間をうまく配分できているかを見直す

健康

健康に関して、ここ数年は、①歯のメンテナンス、②体重キープなどはかなり良好に進んでいます。

体重については、一時期増えましたが、計画的に減量が進み、今はベストに近い体重で推移しています。

また、健康面の要点は、ベストセラーとなった『最高の体調』から、①腸を整える、②環境を整える、③ストレスを軽減することだと理解できたのが大きかったです。

参考リンク>>>【全文】体調管理の決定版。中田敦彦さんの解説する『最高の体調』で生活を一新しよう。

  • 10分ストレッチを継続する
  • 最低週1回はちゃんと運動する
  • 尿酸値をちゃんと下げる

睡眠や健康について学ぶ(継続)

近年慢性的に睡眠が不足している状況が続いており、たまに突如くる体の不調に悩まされました。

睡眠についてもう少し重要性を意識して、良質な睡眠と健康につなげていきたいです。

早寝早起きは最強の生活習慣だと言われます。

また、イライラの原因の多くは、睡眠不足から来ていると感じることも多々あるので、改善は必須です。

  • 良好な睡眠方法を学ぶ
  • とにかく睡眠時間を7時間確保する
  • 健康維持のためにやるべきことをちゃんと考える

人間関係

人に「教えてもらう」「助けてもらう」(継続)

数年前のテーマである「多くの人に依存する」は継続していきたいです。

そのためにも、多くの人に教えてもらい、助けてもらっていこうと思っています。

自分自身がその気持ちを忘れなければ、常に周りのサポートは受けることができるのではないでしょうか。

より良く、より強く生きていくために、遠慮せずに人の力を借りて生きていきます。

また、今年は「人と会うこと」を特に意識したいです。

自分と向き合う時間で考える時間も増えて充実していますが、人と会うことで視野が広がっていきます。

常に人と会うことで、新たな出会いにもつながることを期待しています。

また会いたい人に、また会いたいと思われたい。

出典:「ふりまわされない。」:小池一夫
  • 知人・仲間に躊躇なく助けてもらう、アドバイスをもらう
  • 人と話す機会を定期的にちゃんと持つ
  • 返事をちゃんと返す(不義理をしない)

自分の出来ることで、人に尽くす(継続)

「人に助けてもらう、依存するということ」を書きましたが、一方で自分に出来る範囲のことは他の人に協力して尽くしていきたいとも強く思っています。

周りに関心があるからこそ、周りからも自分を見てもらえるようになるはずです。

「頼まれごとは試されごと」

せっかく自分にお声がけいただいたものは、なるべく断らずに対応したいです。

  • 自分が応援するものリストをまとめる
  • 頼まれごとに積極的に応える
  • 人と人を繋げるようにする
  • 寄付をする

家族

夫婦の「デコボコ」の部分を認める(継続)

長く家族として過ごしていても夫婦はあくまで他人であるし、いつまでたっても自分と価値観があわないと思うことがよくあります。

そんな時には「完璧な夫婦などいないのだ」といい意味であきらめることも大切だと感じています。

ただ一方で、どうしても譲れない部分については、お互いにしっかりと伝えることも必要ではないでしょうか。

嫌な部分を怒ったりして伝えるのではなく、ちゃんとお互いの気持ちを理解して伝えられればといいなと思っています。

そうするためにも、子供がいない平日にランチに行くことは習慣として残したいです。(2023年は1回しか行けませんでしたが、大切な時間だと改めて感じています。)

  • 妻と定期的にランチに行く
  • 妻のやりたいことを全力でサポートする
  • 妻の関心事についてはしっかりと話を聞く

子供と共に学び、遊ぶ(継続)

昨年子供が中学生になったこともあり、毎週水曜日は早く帰ると決めて、これまで以上に明確に子供との時間を取ることを決めていました。

段々と親子の時間が無くなっていくことも感じていますが、今後も子どもと一緒に学びや遊びができれば最高なので、やりたいことを決めてチャレンジしたいです。

また、わが家にとっての子育てとは何かを考えてきましたが、とにかく「子供と真正面から向き合うこと」が大事だと認識しました。

参考リンク>>>【わが家の子育て】子育てをする時に覚えておきたい、3つの大事なこと

親の期待からのいろいろなことを押し付けがちですが、細かいことはあまり口を出さなくても、子どもへの絶対的な信頼と深い愛情を伝えられたらと思っています。

  • 毎週水曜日は、家族のために時間を確保する。
  • 子どもとキャンプに行く
  • 子どもと英検受験に向けた勉強をする
  • 子どもとちゃんとハグをする

自分自身

仕事のベースとなる力を身につける

今年は仕事を早くするためにも、「意思決定=判断力を高める」ことを意識していきます。

仕事を早くするためには、以下の3つに取り組むことです。

  1. 意思決定に必要な知識を身に付ける
  2. 意思決定する経験を積む
  3. 意思決定できる状況を作る

死生観や哲学を持つ(継続)

以前も書きましたが、本当に厳しい状況に置かれた時に自分を支えるのは、それまで培った考え方だと思っています。

そのため、人としてどう生きるかなど抽象的な事象について、ちゃんと自分なりの答えを持ちたいです。

人生という長いスパンでの生き方について、言語化して表せるようになることで、目の前の問題にも正しく向き合えるように思います。

他人の価値観に振り回されず、自分なりの生き方をちゃんと身につけていきたい。

2023年はたくさん言語化できたように感じていますが、引き続き、自分なりの答えを探していきます。

  • 死生観を持つための読書をする
  • 生きるための哲学を学ぶ
  • 抽象的な事象について、自分なりの答えを持つ(ブログにまとめる)

自分が「ありたい姿」をちゃんと思い描く(継続)

自分がどうありたいかという理想の姿を持つのは、とても大切です。

「理想と現実のギャップ」が問題であり、それが明確になるからこそ、意識的に行動することができると思うのです。

近年はいくつかの勉強会や読書会に定期的に参加することで、独りよがりの考えにならないようにしています。

  • 勉強会などに定期的に参加して、色んな価値観に触れる機会をもつ
  • 人生のやりたいこと100のリストをつくる
  • 自分が何をしたら満足かを明確にする

今日のまとめ

2024年のテーマ、「今を生きる」について、7つの項目別にやりたいことをまとめました。

プランニングしたことを着実に実践していけるかどうかが、今年は問われています。

少しの時間でも、日々の成長を積み上げていきます。

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